2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

奈良県の人口

奈良県2020年1月1日現在奈良市 35,3947 61 125 +0.00017(11)大和高田市 6,1774 -12 29 0.000194(9)大和郡山市 8,4650 -40 9 0.000472(7)天理市 6,5221 -47 -10 0.000720(5)橿原市 12,1903 -13 5 0.000106(10)桜井市 5,4887 -62 -17 0.001129(4)五條市 2,83…

2014、風土記、沖森他編著、山川出版社、2016.1.20、で対校。足柄岳(あしがらやま)追記、古典大系は、足柄岳坂(あしがらのやまさか)。毛野河(けぬがは)→けのかは筑波山(つくはやま)→つくはのやま大益河(おほやがは)→おほましかは無梶河(かぢなし…

2009、2010、2011、2012、2013岩浪古典大系風土記より。万葉集も古事記もそうだが、読み方は研究者によって違う。これもまた研究者の読んだもの。常陸國風土記筑波岳(つくはね)、筑波岳(つくはやま3)、筑波岳(つくはのやま2)、筑波山(つくはやま)、…

和歌山県の人口

和歌山県2020年1月1日現在県計 92,1706 ▲ 783 ▲ 195市部計 72,4432 ▲ 487 ▲ 83郡部計 19,7274 ▲ 296 ▲ 112和歌山市 35,5514 ▲ 184 ▲ 83海南市 4,8656 ▲ 50 ▲ 2橋本市 6,0793 ▲ 36 6有田市 2,6355 ▲ 24 0御坊市 2,3162 ▲ 14 11田辺市 7,0172 ▲ 90 ▲ 18新宮…

2007、2008整理。「~の~」「の」を表記するもの。比婆之山、宇迦能山、伊那佐能夜麻、伊服岐能山、幣具理能夜麻、波佐能夜麻、波都世能夜麻、金※[金+且]岡、波都勢能賀波、玖須婆之河、余佐美能伊氣、氣多之前、甜白檮之前(アマカシノサキ)、袁都能佐…

2001、2002、2003、2004、2005、2006古事記伝(筑摩の全集版)の読みとの比較、西郷古事記注釈の読みとの比較。古事記伝に準拠といいながら、しばしば違うところがあるが、一部を除いて、変えた理由を言わない。西郷の場合、違うときだけ注記。高千嶺(たか…

2000、古事記は万葉集にくらべてデータ量がはるかに少ないのに結構かかった。古事記伝と比較したために、あの小さい振り仮名を読むのに手間取った(終わり近くなって、その探し方が分かったが、時既に遅し)。結局岩波文庫との違いは、例の野(の)をヌと読…

1993、1994、1995、1996、1997、1998、1999古事記伝(筑摩の全集版)の読みとの比較高千嶺(たかちほのたけ)→高千(ノ)嶺(ニ)淤能碁呂嶋(おのごろじま)→オノゴロシマ、大御歌(仁徳の歌謡の「志摩」だろう)で清音の「志」を使っているから。淡嶋(あ…

東京と長野の人口

東京都12月1日の人口動態総人口 1395,3972人、228人増加。長野県12月1日の人口動態総人口 204,6992人、1915人減少。世帯数786減少。東京微増。長野は減少拡大。珍しく世帯数減少。また反動があるだろう。

1987、1988、1989、1990、1991、1992古事記の地形地名(岩波文庫による)序文高千嶺(たかちほのたけ)、上巻淤能碁呂嶋(おのごろじま)、淡嶋(あはしま)、狹別嶋(さわけのしま)、二名嶋(ふたなのしま)、三子嶋(みつごのしま)、筑紫嶋(つくしのし…