東京、長野、近畿の人口

2023年2月
東京都、1403,1030人、3831人減、世帯数757減。
長野県、201,4238人、2229人減、世帯数359減。
大阪府、877,4974人、6221人減、世帯数1514減。
京都府、254,4413人、2538人減、世帯数924減。
兵庫県、539,7046人、3372人減、世帯数653減。
滋賀県、140,7615人、884人減、世帯数260減。
奈良県、130,2309人、1349人減。世帯数306減。増は、香芝38、天川1、川上1の3。
和歌山県、89,9343人、1278人減。世帯数323減。増は、日高5、上富田9の2つ。
和歌山市(35,0628)-奈良市(35,0770)=-142
すべて減、おそらく初めて。しかも大阪府など相当な規模だ。滋賀ですら世帯数がかなり減っている。今までならありえないこと。和歌山県の人口がついに90万を切った。あとは全県減少だ。しかし、日高、上富田あたりはしぶとい。奈良県も近いうちに全県減少となるか。ここも香芝あたりがしぶといが。