2175~2177

2175、2176
8-1421、妹之白紐(いもがしらひも)
8-1429、※[女+感]嬬等之(をとめらが) 頭挿乃多米爾 遊士之
8-1449、淺茅之原乃(あさぢがはらの)
8-1455、公之三舶乃(きみがみふねの)
8-1460、戯奴 [變云 和氣] 之爲(わけがため)
8-1463、吾妹子之(わぎもこが) 形見
8-1483、吾背子之(わがせこが) 屋戸乃橘
8-1503、吾妹兒之(わぎもこが) 家乃垣内
8-1514、淺茅之花乃(あさぢがはなの)
8-1533、公之家有(きみがいへなる)
8-1539、穗田乎鴈之鳴(ほだをかりがね)
8-1560、始見之埼乃(はつみのさきの)
8-1566、早田鴈之哭(わさだかりがね)
8-1573、吾妹之屋戸志(わぎもがやどし)
8-1583、君之黄葉乎(きみがもみちを)
8-1601、君之家有(きみがいへなる)
8-1622、妹之光儀乎(いもがすがたを)
8-1626、妹之形見跡(いもがかたみと)
8-1627、妹之咲容乎(いもがゑまひを)
8-1636、眞神之原爾(まかみのはらに)
地名は、~の埼、と、~の原(既出)の2つ。
2177、
9-1710、倉無之濱(くらなしのはま)
9-1720、芳野之川乎(よしののかはを)
9-1740、浦嶋子之(うらしまのこが) 家地見
9-1741、己之行柄(ながこころから)
9-1742、欲我妹之(ほしきわぎもが) 家
9-1747、龍田山之(たつたのやまの) 瀧上之(たぎのうへの) 小鞍
9-1763、倉橋之(くらはしの) 山乎
9-1780、鹿嶋之埼爾(かしまのさきに)
9-1787、妹之直香仁(いもがただかに)
9-1797、過去妹之(すぎにしいもが) 方見
巻9は地名が多い。~の濱が1、~の川が1,~の山が2,~の埼が1,計5。