1936、
「~の~」
ままのうらみ(3349)、ふじのね(3356)、はこねのやま(3364)、なごしのさき(3365)、はこねのねろ(3370)、よろぎのはま(3372)、うまぐたのねろ(3382、3383)、をづくはのねろ(3395)、ちぐまのかは(3400)、うすひのやま(3402)、たごのね(3411)、くろほのねろ(3412)、いかほのぬま(3415)、いならのぬま(3417)、いかほのねろ(3423)、みかものやま(3424)、あだたらの/ね(3428)、しだのうら(3430)、あきなのやま(3431)、
「~が~」
おほやがはら(3378)、かほやがぬま(3416)、
巻14は非常に多くて、時間切れ。当然とはいいながら、一字一音式なので、「の」「が」の読み添えはない。その分「之」のようにどちらか迷うことはない。