1939、
「~の~」
しぶたにの/さき(3985、3986、3991)、をふのさき(3993)、かたかひのかは(4002)、ひみの江(4011)、たこのしま(4011)、すかのやま(4015)、賣比能野(4016)、奈呉乃江(4018)、信濃乃はま(4020)、ながはまのうら(4029)、奈呉のうらみ(4033)、布勢のうら(4036、4039、4040)、をふのさき(4037)、敷勢のうらみ(4043)、たるひめのさき(4046)、たるひめの/うら(4047、4048)、をふのうら(4049)、たごのさき(4051)、ふたがみの/やま(4067)、あをのうら(4093)
「~つ~」
おきつしま(4103、4104)
「の」を読み添えするもの。
二上/山(4011)
巻17の残りと巻18。長歌が多くおおかた一字一音で、地名もあまり出ず、時間ばかりかかった。