東京、長野、奈良、和歌山の人口

2021年7月
東京都、1404,9146人、2418人減。
長野県、202,2625人、814人減、世帯数は237増。
奈良県、131,5605人、701人減。世帯数は85増。増えたのは、高田80、葛城8、平群5、川西4、曽爾4、王寺3、広陵18、上北山1、下北山6の9。
和歌山県、91,5720人、662人減。世帯数20減。増えたのは、岩出31、上富田14の2つ。
和歌山市(35,5301)-奈良市(35,1985)=3316
東京が連続減少なのに、一気に1400万台になったのは住民票を調整したのだろう。長野県以下はいつも通り。奈良県の郡部はいつものように増加の町村が多い。山村の人口増加などあり得ないと思うのだが。